【結論ファースト】MacX DVD Ripper Proはこんな人におすすめ!
| こんな人におすすめ | メリット | 注意点 | タクヤ総合評価 |
|---|---|---|---|
| ・たまったDVDをMacで管理したい ・市販やレンタルのDVDをコピーしたい ・簡単な操作でリッピングしたい | ・コピーガード解除能力が高い ・対応フォーマットが豊富 ・初心者でも使いやすい | ・UIデザインが少し古い ・無料版は5分しか使えない ・処理速度は環境による | ★★★★☆ (4.0/5.0) |
こんにちは、「Macガイド」のタクヤです。
棚に眠っているDVDコレクション、「Macに取り込んでいつでも見られるようにしたいな」と思ったことはありませんか?でも、市販のDVDにはコピーガードがかかっているし、やり方も複雑そう…と諦めていませんか?
そんな悩みを解決してくれるのが、今回紹介する「MacX DVD Ripper Pro」です。

この記事では、僕が実際にMacX DVD Ripper Proを使ってみて感じたリアルな感想を、良い点も悪い点も包み隠さずレビューしていきます。ソフト選びで失敗したくない方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
目次
- MacX DVD Ripper Proとは?
- 主な機能と特徴
- 実際に使ってみた感想(ハンズオンレビュー)
- メリット・デメリット
- 料金プランとコストパフォーマンス
- 世間の評判・口コミ
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
- 関連記事
MacX DVD Ripper Proとは?

MacX DVD Ripper Proは、Digiarty Software社が開発したMac向けのDVDリッピングソフトです。DVDの映像データを、MP4やMOVといったMacで再生可能なファイル形式に変換したり、iPhoneやiPadなどのデバイスで持ち運べるようにしたりできます。
特に、市販やレンタルのDVDにかけられているコピーガードを解除する能力の高さに定評があり、多くのユーザーから支持されています。
主な機能と特徴
MacX DVD Ripper Proの主な特徴は以下の3つです。
- 強力なDVDコピーガード解除機能: CSS、リージョンコード、Sony ARccOS、Disney X-projectなど、最新のものを含むほとんどのDVDコピーガードに対応しています。他のソフトでは読み込めなかったDVDも、このソフトならリッピングできる可能性が高いです。
- 豊富な出力プロファイル: MP4、MOV、MKVといった汎用的な動画形式はもちろん、iPhone 14/15, iPad Pro, Android端末など、350種類以上のデバイスに最適化されたプリセットが用意されています。難しい設定をいじらなくても、自分の見たいデバイスに合わせた形式で簡単に変換できます。
- 高速リッピングと高画質: Intel QSVハードウェアアクセラレーション技術に対応しており、CPUに負荷をかけずに高速なリッピングが可能です。公式サイトでは「DVD1枚を5分でリッピング」と謳っており、高画質エンジンによって元の品質を損なうことなくデータ化できます。
実際に使ってみた感想(ハンズオンレビュー)
百聞は一見に如かず、ということで実際にMacX DVD Ripper Proを使ってみました。
今回試したのは、少し傷の入った古い海外ドラマのDVDです。
ステップ1: DVDの読み込み

[ここにDVDをドライブに入れ、ソフトがディスクを分析している様子のスクリーンショット]
ソフトを起動し、DVDをドライブに入れると、自動でディスクの解析が始まりました。操作は非常にシンプルで、メイン画面の「DVDディスク」ボタンを押すだけ。特に迷うことはありませんでした。
ステップ2: 出力形式の選択

[ここに出力プロファイル選択画面のスクリーンショット]
ディスクの読み込みが終わると、出力形式を選ぶ画面が表示されます。左側には「Appleデバイス」「Androidパッド」などのカテゴリが並び、右側には具体的な機種名が表示されます。今回は「Mac汎用ビデオ」から「MP4ビデオ」を選択しました。本当にたくさんのプロファイルがあって、これならどんなデバイスでも困らなさそうですね。
ステップ3: リッピング開始!

[ここにリッピング中のプログレスバーが表示されているスクリーンショット]
出力形式を決めたら、あとは右下の「RUN」ボタンを押すだけ。リッピングが開始されます。
気になる処理速度ですが、約1時間半のDVDで、かかった時間は約15分でした。公式サイトの「5分」は大げさかもしれませんが、他のフリーソフトと比べるとかなり速いと感じました。これなら、たくさんのDVDをデータ化するのも苦にならなそうです。
変換後の画質も、元のDVDと見比べてもほとんど劣化は感じられず、非常にクリアでした。
メリット・デメリット
実際に使ってみて感じたメリットとデメリットを、テーブルで分かりやすくまとめました。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ✅ コピーガード解除能力が非常に高い | ❌ UIデザインが少し古くさい |
| ✅ 初心者でも迷わないシンプルな操作性 | ❌ 無料版は5分しかリッピングできない |
| ✅ 豊富な出力形式とデバイス用プリセット | ❌ 処理速度はPCスペックやDVDの状態に左右される |
| ✅ リッピング速度が比較的速い | ❌ 変換後に稀にノイズが入るという報告も |
料金プランとコストパフォーマンス
MacX DVD Ripper Proには無料体験版と3つの有料プランがあります。

| プラン | 価格(税込) | PC台数 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 無料体験版 | ¥0 | 1台 | 5分間のリッピング制限あり |
| 3ヶ月ライセンス | ¥2,680 | 1台 | 短期間だけ使いたい方向け |
| 1年ライセンス | ¥4,280 | 3台 | 複数PCで使いたい方向け |
| 永久ライセンス | ¥5,480 | 1台 | 一番人気!アップデートも永久無料 |
無料版は機能がかなり制限されているため、本格的に使うなら有料版が必須です。一度購入すればずっと使える永久ライセンスが5,580円というのは、この性能を考えると非常にコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。
世間の評判・口コミ
海外と日本のレビューサイトを調査したところ、以下のような評判が見られました。
良い評判
- 「他のソフトでダメだったDVDがこれならコピーできた!」
- 「操作が簡単で、PCが苦手な自分でも使えた。」
- 「たくさんのDVDをMP4に変換して、iPadで楽しんでいます。」
悪い評判
- 「インターフェースがちょっとダサい…。」
- 「5分で終わるって書いてあったのに、実際はもっと時間がかかった。」
- 「無料版はほとんど何もできない。」
全体的に、コピーガード解除能力と使いやすさを評価する声が多い一方で、UIデザインや広告表現に不満を持つ声も一部あるようです。
よくある質問(FAQ)
Q1. MacX DVD Ripper Proは安全ですか?ウイルスは大丈夫?
A1. 公式サイトからダウンロードすれば安全です。僕がインストールした際も、ウイルス対策ソフトからの警告はありませんでした。非公式サイトからのダウンロードは危険なので絶対にやめましょう。
Q2. 違法ではないですか?
A2. 技術的保護手段がかけられたDVDをコピーする行為は、私的利用の範囲内であっても著作権法違反となります。本ソフトを使用する際は、ご自身で作成したDVDや、著作権フリーのDVDに対してのみ使用するようにしてください。
Q3. Windows版はありますか?
A3. はい、「MacX DVD Ripper Pro for Windows」という名前でWindows版もリリースされています。
まとめ
今回は、「MacX DVD Ripper Pro」を徹底レビューしました。
UIの古さや無料版の制限など、いくつか気になる点はありますが、それを補って余りある強力なリッピング性能と使いやすさが魅力のソフトです。
「たまったDVDを整理したい」「お気に入りの映画をiPhoneで持ち歩きたい」と考えているMacユーザーなら、間違いなく持っていて損はない一本です。
気になった方は、まずは無料体験版から試してみてはいかがでしょうか。
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